I&H PEOPLE

総合職(ジェネラリスト) / 井上 裕介

I&H(当時阪神調剤)は、私にとっての“成長薬”と語る、井上裕介。薬剤師として兵庫・香川・岡山で経験を積んだ後、自ら総合職の道を選び、新しいステップを歩んでいます。薬剤師として活躍していた彼が、なぜ総合職を希望し、今はどんな環境のなかで、どのような仕事を担当しているのでしょうか。これまでの道のりや、これから目指す姿について語ってもらいました。

01/ QUESTION

これまでのキャリアステップについて
教えてください。

1年目は兵庫県にある店舗で経験を積み、より多くの患者さまや処方に携わりたいという想いから、全国すべての地域が勤務対象となる働き方を希望しました。2年目は香川、岡山県と拠点を移し、入社3年目の夏に総合職を志願。薬剤師としての調剤業務はもちろん、薬局や会社そのものの運営に携わる仕事など、薬剤師の枠を超えた仕事にもチャレンジしました。4年目は、在宅業務が中心の薬局で自ら店長を志望し、管理薬剤師の経験も積みました。そして5年目からは、沖縄へ拠点を移し、在宅専門の薬局で調剤業務や店舗の組織づくりに従事しています。

02/ QUESTION

なぜ、総合職を希望したのですか?

大きくは、人として成長したいという想いからです。入社してから2年間、いろいろな地域の店舗で経験を積むなかで、薬剤師としての専門性も、コミュニケーション力も高めることができました。初めて総合職がスタートしたのが、私が3年目のとき。企業人として視野を広げ、より多彩な仕事に携わりたいと考えていた私にとって、挑戦しないという選択肢はありませんでした。

03/ QUESTION

今の仕事内容を教えてください。

沖縄にある在宅専門の薬局において、薬剤師としての調剤業務や薬剤管理と、店舗の運営フォローを行っています。薬剤師の仕事では施設さんを訪問し、入居者さまの病状や服薬状況を見ながら、ドクターに処方を提案。また、入居者さまの飲み忘れをなくすために、施設にいる看護師さんと連携しながらお薬の管理を行っています。また店舗の運営フォローでは、オペレーションの見直しを図ったり、後輩の指導をしたり、売上アップにむけた施策を考えたりと、店舗づくりが主な仕事です。

04/ QUESTION

今の仕事に、これまでの仕事が
どのように活かされていますか?

在宅専門の薬局でひとつの要となるのが、ドクターや施設の看護師さんとの信頼関係。きちんと連携体制が整っていないと、入居者さまお一人おひとりのお薬を管理したり、ドクターに処方を提案したりするにも、どこかで歪みが生まれてしまいます。これまでに、多くの患者さまやドクター、施設の担当者の方、I&Hの本社の社員など、いくつもの地域で一から信頼関係を築いてきたコミュニケーション力。異動前、在宅を中心とした薬局に勤務していた経験が、今まさに活きています。

05/ QUESTION

総合職の魅力を教えてください。

薬局の外に飛び出して、会社の運営にも携われるということです。総合職に変わってから、新規出店や組織づくり、事業の拡大といった仕事を担当し、経営コンサルタントをはじめとしたビジネスパーソンの方々と出会うことで、経営の考え方について吸収することができています。多彩な地域や仕事を経験することで自分の引き出しが増え、それがまた、次の仕事で活きてくる。自分の想像を超える成長を遂げられる職種です。

06/ QUESTION

これからのビジョンを教えてください。

入居者さまの暮らしや、地域により密着した薬剤師を目指していきたいです。そのために、今は在宅療養支援認定薬剤師の資格取得にむけて勉強に励んでいます。また、経営スキルやマネジメントスキルを身につけて、店舗の取り組みをより後押しできるような人になりたいです。そしてゆくゆくは、在宅薬局のあり方や働き方を変えていけるような活動にも踏み出したいと考えています。

07/ QUESTION

I&Hの魅力を教えてください。

薬剤師というと、薬局内での業務が多いイメージを持つ人もいるかと思いますが、I&Hではその枠を超えたさまざまな仕事に、若手であっても任せてもらえることです。また、自分がどのように活躍し、成長していきたいかによって、働き方も選ぶことができます。私の場合でも、今は総合職に配属されていますが、薬剤師としてひとつの店舗でじっくり働きたいと思えば、働き方を変えることも可能です。このように、挑戦できる環境が整っているI&Hは、私にとっての「成長薬」。それをプラセボにするか、効果のある薬にするかは自分次第ですが、スペシャリストとしても、企業人として活躍したい人にも、チャンスが散りばめられています。

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