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どんな薬剤師を目指すか。
一人ひとりがその目標にじっくり取り組める環境。

店長・管理薬剤師 2012年入社

髙谷 朋広

TAKATANI TOMOHIRO
   

患者様の身近で頼れる存在に。 理想とする薬局のあり方がここにはありました。

2012年12月にI&Hに転職、以来、以前の職場から計算すると17年間、管理薬剤師として勤務しています。さらなるキャリアを重ねる環境としてこの会社を選んだ最大の理由は、「人とのつながりを大切にする」という理念に魅力を感じたから。そして、それを体現するように、現場で働く薬剤師が皆、患者様と個人対個人で信頼関係を築いている、その姿を目の当たりにしたことでした。
常に現場に身を置き、病気や健康、薬に関して、いつでも気軽に相談できる医療従事者でありたいという信念を胸に働き続けてきた私にとって、「この会社なら、より良い薬局づくりに力を尽くしながら、これまで以上に“患者様にとって最も身近で頼りにできる医療人になる”という自分の理想にも近づけるのでは」と考えられたことは大きかったように思います。

患者様に教えられた、ひとりの人間として信頼関係を築き、一緒に治療に取り組んでいくことの大切さ。

以前 、癌の治療中にもかかわらず、医師が処方した薬の服用を拒否する患者様がおられました。しかし、私たち薬剤師の仕事は、処方箋通りに薬をお渡しすることだけでなく、患者様がその薬をきちんと飲むことで病気の治療に役立ててもらうことも仕事です。私はじっくり時間をかけて対話し、なぜその薬を飲みたくないのか、患者様が心の奥底に抱えている薬や病気に対する不安を解消し、お薬を飲んでいただけるように未熟ながらも精一杯努めました。結果、「じゃあ君を信頼して飲んでみるわ」と服薬を再開していただけた時には、一緒になって治療に取り組む気持ちを持ったひとりの人間として、患者様がどういう気持ちで病気と向き合っているのかを真剣に考え、治療していこうという前向きな意思を持っていただくように支えることが、薬剤師の大切な役割なんだと、その患者様から教えられたように感じました。

「人とのつながりを大切にする」環境で、やりがいを覚えながら目標に取り組んでいます。

管理薬剤師の仕事は、日々の業務管理から、店舗の数値管理、スタッフの勤怠管理、患者様の個人宅へ薬をお届けして指導する「居宅療養管理指導」、さらに最近では、新型コロナウイルスへの店舗の対策対応など、多岐にわたります。そんな中で、励みになるのが「ありがとう」という言葉です。
これから薬剤師として働く皆さんにとって、自分が何を目指してい るかを考えるうえで、どういう環境の中で働いていきたいかを考えることは重要です。
I&Hの「人とのつながりを大切にする」は、患者様以外にも、社内の人間と、上司や同僚と、取引先の業者様などとの関係も大切にする、という意味を含みます。患者様から、また、スタッフ同士からも「ありがとう」がたくさん聞けたり、言えたりできる環境 で、日々やりがいを覚えながら目標に取り組めるという点も、この会社の魅力ではないかと思います。